今日はとても良い天気でした。
夏になると大変だね、この話題で盛り上がりました。
参加者が多数で楽しかったです。
10日ぶりでもあり、日差しが暑かったのでハードなのは無理という状況でした。
6vs6のゲームでフットサルを楽しみました。
参加された皆さんお疲れ様でした。
ウォーミングアップのファーストゲーム
参考動画
今日も後方からの縦一本、浮き球のパスをダイレクトボーレーで決めた人がいましたw
素晴らしい!!!
だけど、それはべーシックなプレーでは無くスーパープレーです!
浮き球のパスは、受け手のトラップコントロールが難しい。
受け手がトラップコントロールが出来て、初めて出し手のパス成功です。
出し手は、テキトー? 苦し紛れ?
グランダーで正確に出せるシーンでもわざわざ?
安易に縦にドカンパスでスーパープレーに頼った攻撃パターンからステップアップしましょう。
ドカンパスを受けるには、こんなスキルが必要です。
(簡単に見えるけど、ここまで出来るのに何年かかる? 出し手のあなたは当然出来るよね)
ピブォの皆さん、これを練習してね。
出し手は、ドカンパスが好きな人が多いw
・ドカンパスの受け手の物理的な手順。
>浮き球のトラップコントロール
>落下したボールのウエッジコントロール
>次のプレーへのボールの置き所。
>次のプレー
グランダーのパスより手数がかかる。
足元に収まった時は、フットサルではすでに囲まれている状況が普通です。
(スペースと時間があるサッカーとの大きな違いです)
小野伸二の各自ボールを使ったウォーミングアップ。
フットサル選手みたい、参考になります。
各自ボールを使ったウォーミングアップとトレーニングメニューに何気に書いているけど。
ここで差が付く。 各自のメニューがある。
部活ではないので詳細に踏み込むつもりはありません。
選手の今のトレーニングテーマとテクニック力を表現するものです。
ある意味で、自分をアピールするPVの撮影と思って組み立てるべきものです。
ここで、今日の調子や出来具合を本人や仲間が確認します。
つまり、ボールを使った各自のアップをしない人は下手くそをアピールします。
このアップが部活とプロの違うところです。
Fリーグの公式HPからの得点シーンです。(フットサル独特の得点シーン)
夏になると大変だね、この話題で盛り上がりました。
参加者が多数で楽しかったです。
10日ぶりでもあり、日差しが暑かったのでハードなのは無理という状況でした。
6vs6のゲームでフットサルを楽しみました。
参加された皆さんお疲れ様でした。
ウォーミングアップのファーストゲーム
参考動画
今日も後方からの縦一本、浮き球のパスをダイレクトボーレーで決めた人がいましたw
素晴らしい!!!
だけど、それはべーシックなプレーでは無くスーパープレーです!
浮き球のパスは、受け手のトラップコントロールが難しい。
受け手がトラップコントロールが出来て、初めて出し手のパス成功です。
出し手は、テキトー? 苦し紛れ?
グランダーで正確に出せるシーンでもわざわざ?
安易に縦にドカンパスでスーパープレーに頼った攻撃パターンからステップアップしましょう。
ドカンパスを受けるには、こんなスキルが必要です。
(簡単に見えるけど、ここまで出来るのに何年かかる? 出し手のあなたは当然出来るよね)
ピブォの皆さん、これを練習してね。
出し手は、ドカンパスが好きな人が多いw
・ドカンパスの受け手の物理的な手順。
>浮き球のトラップコントロール
>落下したボールのウエッジコントロール
>次のプレーへのボールの置き所。
>次のプレー
グランダーのパスより手数がかかる。
足元に収まった時は、フットサルではすでに囲まれている状況が普通です。
(スペースと時間があるサッカーとの大きな違いです)
小野伸二の各自ボールを使ったウォーミングアップ。
フットサル選手みたい、参考になります。
各自ボールを使ったウォーミングアップとトレーニングメニューに何気に書いているけど。
ここで差が付く。 各自のメニューがある。
部活ではないので詳細に踏み込むつもりはありません。
選手の今のトレーニングテーマとテクニック力を表現するものです。
ある意味で、自分をアピールするPVの撮影と思って組み立てるべきものです。
ここで、今日の調子や出来具合を本人や仲間が確認します。
つまり、ボールを使った各自のアップをしない人は下手くそをアピールします。
このアップが部活とプロの違うところです。
Fリーグの公式HPからの得点シーンです。(フットサル独特の得点シーン)
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