今日は、TED CAMPIONS CUPが行われました。
N千住さんとジョカーレさんとの3チームで、
3回対戦の6試合で行われました。
優勝は、前回に引き続きN千住さんでした。
ジョカーレさんは準優勝。
TSは、3位の結果でした。
格上との対戦で、個人技のレベルに大きな差があり過ぎるのを再確認しました。
相手チーム中心に動画を見ると、その違いがはっきりします。
チーム戦術でなんとか凌いだと思います。
基本的な(止める・蹴る・運ぶ)個人技を上げなけれは将来はありません。
今日は、フットサルを楽しめることが出来ました。
大会の主催者のN千住さん、ありがとうございました。
参加された皆様、お疲れ様でした。
*10/27 new
この大会のPV(ヤッヒーさんが2013年作成)の添付を忘れていましたので追記します。
伝統ある大会です。
(レポート)
一試合 7min
直ぐにもう一試合。
これを3パターンのオーガナイズでした。
(イメージは14minハーフ、7minハーフタイム、
14minハーフ、7minハーフタイム、14minハーフでハードでした。)
大会ということで、お互いにテンションが高く。
Fリーグ並みの2,3minの交代が必要でした。
今日は11名の参加者でしたが、一杯一杯でした。
久しぶりの選手が想像以上の大活躍で助かりました。
この日のために、身体を作ってきた努力と気合いを魅せました。
また、ゴレイロの活躍によりボロ負けは避けられたのでカッコはついたと思います。
このオーガナイズでは、強化試合という想定が無理だったので楽しむことに変更しました。
楽しませてくれたシーンも多数あったので、次につながる収穫はありました。
次は、皆さんを驚かせましょう。
[W-up]
・ボール3個でのパス回し
・シュート練習 コーナーキックからのシュート
①ペナから
②第二PKから
・2vs2+GK ゴール前
[Game]
TS 0-2 N千住
TS 1-0 ジョカーレ 2'18"ぼー、長い距離のピブォ当てから走りこんで落としを決める。
TS 1-1 N千住 2'58" カワシのキックインをカズが決める
TS 0-1 ジョカーレ
TS 1-2 N千住 1'58" カワシの角度のないところから、普通のスーパーゴール
TS 0-1 ジョカーレ
*追記
今日、背番号10番の伝承を行いました。
10月10日 東京オリンピックの開会式があった日です。
それを記念して体育の日となりました。
その後、10月の第二週の月曜日に変更されました。
10番から10番へ、背番号の伝承には良い記念日になるっと思っていました。
大会が入ったので、この日に行うのが良いだろうと考えていました。
10番はチームを表現する背番号です。
初対戦相手は、まず10番の行動やアップを見てどんなチームなのか想像します。
10番は、足元・口先のテクニックで選ばれるものではありません。
それは、キャプテンシーのある人がキャプテンとして選ばれる一つの基準です。
10番は、背中で魅せる人こそが重い看板を背負うことが出来る人です。
今回は、誰にするか半年間悩みました。
一人は業界で有名なストライカー(看板選手・残念ながら自分のプレーの進化に専念中)
もう一人は、背中から楽しさエネルギーを出している若手(1年様子を見る時間が無い)。
将来を託せるのは、誰にも負けない一番情熱のある選手だと思い決めました。
自分が、監督をしていたチームで行っていた自分流のセレモニーを行いました。
(全員で10番の背中を叩いて、思いを込める。
10番は、その思いの重たさを背中に背負いこむ。
大人はゲンコツがいたので初びっくりw 背中を叩かなかった奴もいたw)
サッカー未経験者ばかりのチームです。
サッカー文化の一つを魅せることが出来たので、良い物語の始まりになりました。
大会前に伝承して、晴れの披露の舞台に出来たと思っています。
世代交代したことを、皆で祝ってもらえたと思います。
ありがとうございました。
*大会の反省 NEW 10/13
前大会をオーガナイズして、反省したこと。
大会本部にルールブックを用意したけれど、見る人はいませんでした。
審判も手を挙げる人もいませんでした。
そこで今大会に備えて、最新の競技規則と実践的審判法のDVDを取り寄せました。
動画なら見るだけで頭に入るだろう、良い準備をしたつもりです。
全員が、見るようにという指示をしましたがw
どこかで、伝言ゲームのような扱になりました。
当日は、審判道具セットも用意していませんでした。
大会では、審判が当番でありました。
結果は、自チームが他のチームに迷惑をかけて笑われてしまいました。
残念です。
ちゃんとやりましょう。
*試合後のミーティングのコメント。
サッカー文化を知らない人には、
サッカーの常識・お行儀やマナーの話が通じないことを勉強させられました。
「トイレでうんこをしたら紙で拭いて流しましょう。
手で拭いて、うんこを壁に塗ったくってはいけません。」
「なんで?」
経験や概念が無い人には理解できないようです。
残念です。
顔が赤面するほどの恥ずかしさを体験することになるでしょう。
もっとも、自分さえ良ければ他の人のことは知ったこっちゃない。
そういう人には、どうでもいい話です。
サッカーファミリーという概念など、当然ありません。
N千住さんとジョカーレさんとの3チームで、
3回対戦の6試合で行われました。
優勝は、前回に引き続きN千住さんでした。
ジョカーレさんは準優勝。
TSは、3位の結果でした。
格上との対戦で、個人技のレベルに大きな差があり過ぎるのを再確認しました。
相手チーム中心に動画を見ると、その違いがはっきりします。
チーム戦術でなんとか凌いだと思います。
基本的な(止める・蹴る・運ぶ)個人技を上げなけれは将来はありません。
今日は、フットサルを楽しめることが出来ました。
大会の主催者のN千住さん、ありがとうございました。
参加された皆様、お疲れ様でした。
*10/27 new
この大会のPV(ヤッヒーさんが2013年作成)の添付を忘れていましたので追記します。
伝統ある大会です。
(レポート)
一試合 7min
直ぐにもう一試合。
これを3パターンのオーガナイズでした。
(イメージは14minハーフ、7minハーフタイム、
14minハーフ、7minハーフタイム、14minハーフでハードでした。)
大会ということで、お互いにテンションが高く。
Fリーグ並みの2,3minの交代が必要でした。
今日は11名の参加者でしたが、一杯一杯でした。
久しぶりの選手が想像以上の大活躍で助かりました。
この日のために、身体を作ってきた努力と気合いを魅せました。
また、ゴレイロの活躍によりボロ負けは避けられたのでカッコはついたと思います。
このオーガナイズでは、強化試合という想定が無理だったので楽しむことに変更しました。
楽しませてくれたシーンも多数あったので、次につながる収穫はありました。
次は、皆さんを驚かせましょう。
[W-up]
・ボール3個でのパス回し
・シュート練習 コーナーキックからのシュート
①ペナから
②第二PKから
・2vs2+GK ゴール前
[Game]
TS 0-2 N千住
TS 1-0 ジョカーレ 2'18"ぼー、長い距離のピブォ当てから走りこんで落としを決める。
TS 1-1 N千住 2'58" カワシのキックインをカズが決める
TS 0-1 ジョカーレ
TS 1-2 N千住 1'58" カワシの角度のないところから、普通のスーパーゴール
TS 0-1 ジョカーレ
*追記
今日、背番号10番の伝承を行いました。
10月10日 東京オリンピックの開会式があった日です。
それを記念して体育の日となりました。
その後、10月の第二週の月曜日に変更されました。
10番から10番へ、背番号の伝承には良い記念日になるっと思っていました。
大会が入ったので、この日に行うのが良いだろうと考えていました。
10番はチームを表現する背番号です。
初対戦相手は、まず10番の行動やアップを見てどんなチームなのか想像します。
10番は、足元・口先のテクニックで選ばれるものではありません。
それは、キャプテンシーのある人がキャプテンとして選ばれる一つの基準です。
10番は、背中で魅せる人こそが重い看板を背負うことが出来る人です。
今回は、誰にするか半年間悩みました。
一人は業界で有名なストライカー(看板選手・残念ながら自分のプレーの進化に専念中)
もう一人は、背中から楽しさエネルギーを出している若手(1年様子を見る時間が無い)。
将来を託せるのは、誰にも負けない一番情熱のある選手だと思い決めました。
自分が、監督をしていたチームで行っていた自分流のセレモニーを行いました。
(全員で10番の背中を叩いて、思いを込める。
10番は、その思いの重たさを背中に背負いこむ。
大人はゲンコツがいたので初びっくりw 背中を叩かなかった奴もいたw)
サッカー未経験者ばかりのチームです。
サッカー文化の一つを魅せることが出来たので、良い物語の始まりになりました。
大会前に伝承して、晴れの披露の舞台に出来たと思っています。
世代交代したことを、皆で祝ってもらえたと思います。
ありがとうございました。
*大会の反省 NEW 10/13
前大会をオーガナイズして、反省したこと。
大会本部にルールブックを用意したけれど、見る人はいませんでした。
審判も手を挙げる人もいませんでした。
そこで今大会に備えて、最新の競技規則と実践的審判法のDVDを取り寄せました。
動画なら見るだけで頭に入るだろう、良い準備をしたつもりです。
全員が、見るようにという指示をしましたがw
どこかで、伝言ゲームのような扱になりました。
当日は、審判道具セットも用意していませんでした。
大会では、審判が当番でありました。
結果は、自チームが他のチームに迷惑をかけて笑われてしまいました。
残念です。
ちゃんとやりましょう。
*試合後のミーティングのコメント。
サッカー文化を知らない人には、
サッカーの常識・お行儀やマナーの話が通じないことを勉強させられました。
「トイレでうんこをしたら紙で拭いて流しましょう。
手で拭いて、うんこを壁に塗ったくってはいけません。」
「なんで?」
経験や概念が無い人には理解できないようです。
残念です。
顔が赤面するほどの恥ずかしさを体験することになるでしょう。
もっとも、自分さえ良ければ他の人のことは知ったこっちゃない。
そういう人には、どうでもいい話です。
サッカーファミリーという概念など、当然ありません。
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