10/13金 墨田体育館で行われたFリーグ(第21節)のハイライト(2'20")です。
フウガドールすみだ4-1デミウソン神戸
全得点は、フットサル特有の得点シーンでした。
フットサルは、ミニサッカーではありません。
フットサル特有の戦術を知りましょう。
フウガドールすみだの11番、清水選手がハットです。
そのうち、二点が足裏での反転からのシュートを決めています。
三点目も6番、公務員の宮崎選手(あだ名・死神)の反転シュートです。
四点目は凄い、清水選手がコーナーの隅から足裏で反転してシュートを決めています。
サッカー選手はここで、縦から突破のクロスを考えます。
これはフットサル特有のプレーなので参考にしましょう。
また、カウンターからの失点は相手チームにとっては教科書通りの得点です。
スターティングポジションは自陣からです。
それでも十分にカウンターは成立します。
前残りは守備が手薄になり、失点の可能性の方が高いので行いません。
さらに、フットサルのドリブルテクニックで重要なのは。
相手を抜くことよりも、相手を外すことです。
そこが表現されているプレーです。
・自チームの最近の練習
ターンからシュートの練習は、
コントロール(トラップ)が雑で縦へ流れるサッカーになっています。
ペナからゴールまでは6mしかありません。
しかも、そこにはスペースとシュートコースはありません。
フットサルのイメージを持ちましょう。
*AbemaTV、Fリーグの全試合を無料配信しています。
お勧めです。
検索から入ってください。
(このゲームはライブでネット観戦しましたw)
次節は、10/21土 16:00 フウガドールすみだvsアグミーナ浜松
フウガドールすみだ4-1デミウソン神戸
全得点は、フットサル特有の得点シーンでした。
フットサルは、ミニサッカーではありません。
フットサル特有の戦術を知りましょう。
フウガドールすみだの11番、清水選手がハットです。
そのうち、二点が足裏での反転からのシュートを決めています。
三点目も6番、公務員の宮崎選手(あだ名・死神)の反転シュートです。
四点目は凄い、清水選手がコーナーの隅から足裏で反転してシュートを決めています。
サッカー選手はここで、縦から突破のクロスを考えます。
これはフットサル特有のプレーなので参考にしましょう。
また、カウンターからの失点は相手チームにとっては教科書通りの得点です。
スターティングポジションは自陣からです。
それでも十分にカウンターは成立します。
前残りは守備が手薄になり、失点の可能性の方が高いので行いません。
さらに、フットサルのドリブルテクニックで重要なのは。
相手を抜くことよりも、相手を外すことです。
そこが表現されているプレーです。
・自チームの最近の練習
ターンからシュートの練習は、
コントロール(トラップ)が雑で縦へ流れるサッカーになっています。
ペナからゴールまでは6mしかありません。
しかも、そこにはスペースとシュートコースはありません。
フットサルのイメージを持ちましょう。
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(このゲームはライブでネット観戦しましたw)
次節は、10/21土 16:00 フウガドールすみだvsアグミーナ浜松
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