今日は、天気に恵まれ良い環境で練習が出来ました。
SYU選手が参加してくれたので濃い内容で練習が出来ました。
自チームだけでは出来ない質の高いものとなりました。
再来週のT大会に向けて良い準備ができました。
ありがとうございました。
また、今日はイメージの共有がより進歩したのではないかと思います。
活発な議論はチームを強化させます。
(日本人には苦手な分野、サッカー協会が取り組んでいる部分です。)
もちろん、前提にはお互いの「リスペクト」が必要です。
その意味でのプレーの修正はお互いが成長します。
参加された皆さん、お疲れ様でした。
〇練習内容
[W-UP]
・各自ボールを使ったアップ
[T-1]
コンビネーションシュート
・前回の1vs1から縦への突破、ファー詰めのおさらい
最初はノープレッシャー
SYU選手がDFに入りリトルプレッシャー
[T-2]
1vs1+1からシュート
ピブォ当てから2vs1シュート
バッサーが攻撃参加、2vs1でゴールを決める
・ピブォ当てからのイメージ
ピブォの動き
出し手の動き
>まずはセオリーを押さえましょう。
セオリーから外れると頓珍漢なものになります。
そこからの発展形はイメージを共有するために議論しましょう。
[GAME]
4vs4+GK 10名で行いました。
1st vs 2nd 7min x 沢山
人手不足の為、YASU、GKが撮影。
一試合目が暇だったのでやることにw
ところが、2ndチームが修正してきて忙しい。
GK目線だとポジショニングや攻守の動きが良くわかる。
「あなたはなぜ、そこにポジションを取ったの?」
各自の参考になります。
*1stゲームは、2ndチームはボックスで臨みましたがゲームを作れませんでした。
横パスばかりで前にボールを運べず、ゲームになりませんでした。
そこで、ダイアモンドに変更。
ピブォは自分です。
やったことは、
まずは、的になること。
・深さをとりスペースを作ること(相手の守備ラインを下げさせ間延びさせる)
・ギャップ(DFとDFの間)に顔を出すポジショニング
2試合目以降はゲームが作れた。
・真ん中にスペースが出来たので「作り」と「仕掛け」が出来るようになった。
・深さが出来たので縦パスが通るようになって「崩し」が出来た。
・ギャップを取れたので(ノーマーク)常にピブォ当てのパスコースを作った
(多彩な攻撃が実現した)
オジサンの自分には、ピブォのテクニックはありません。
セオリーを極端に表現しただけで、チームが豹変しました。
基本戦術は大切です。
この動画でセオリーのミーティングができると思います。
お年寄りがピブォを体験して、1stチームの守備についての部分は良く分析出来ました。
これからは、そこを修正したいと思います。
良い体験をしました。
ありがとうございました。
今日は、自分が得点王です。
自分の得点シーンが全部写っていない、残念。
皆さんお疲れ様でした。
SYU選手が参加してくれたので濃い内容で練習が出来ました。
自チームだけでは出来ない質の高いものとなりました。
再来週のT大会に向けて良い準備ができました。
ありがとうございました。
また、今日はイメージの共有がより進歩したのではないかと思います。
活発な議論はチームを強化させます。
(日本人には苦手な分野、サッカー協会が取り組んでいる部分です。)
もちろん、前提にはお互いの「リスペクト」が必要です。
その意味でのプレーの修正はお互いが成長します。
参加された皆さん、お疲れ様でした。
〇練習内容
[W-UP]
・各自ボールを使ったアップ
[T-1]
コンビネーションシュート
・前回の1vs1から縦への突破、ファー詰めのおさらい
最初はノープレッシャー
SYU選手がDFに入りリトルプレッシャー
1vs1+1からシュート
ピブォ当てから2vs1シュート
バッサーが攻撃参加、2vs1でゴールを決める
・ピブォ当てからのイメージ
ピブォの動き
出し手の動き
>まずはセオリーを押さえましょう。
セオリーから外れると頓珍漢なものになります。
そこからの発展形はイメージを共有するために議論しましょう。
[GAME]
4vs4+GK 10名で行いました。
1st vs 2nd 7min x 沢山
人手不足の為、YASU、GKが撮影。
一試合目が暇だったのでやることにw
ところが、2ndチームが修正してきて忙しい。
GK目線だとポジショニングや攻守の動きが良くわかる。
「あなたはなぜ、そこにポジションを取ったの?」
各自の参考になります。
*1stゲームは、2ndチームはボックスで臨みましたがゲームを作れませんでした。
横パスばかりで前にボールを運べず、ゲームになりませんでした。
そこで、ダイアモンドに変更。
ピブォは自分です。
やったことは、
まずは、的になること。
・深さをとりスペースを作ること(相手の守備ラインを下げさせ間延びさせる)
・ギャップ(DFとDFの間)に顔を出すポジショニング
2試合目以降はゲームが作れた。
・真ん中にスペースが出来たので「作り」と「仕掛け」が出来るようになった。
・深さが出来たので縦パスが通るようになって「崩し」が出来た。
・ギャップを取れたので(ノーマーク)常にピブォ当てのパスコースを作った
(多彩な攻撃が実現した)
オジサンの自分には、ピブォのテクニックはありません。
セオリーを極端に表現しただけで、チームが豹変しました。
基本戦術は大切です。
この動画でセオリーのミーティングができると思います。
お年寄りがピブォを体験して、1stチームの守備についての部分は良く分析出来ました。
これからは、そこを修正したいと思います。
良い体験をしました。
ありがとうございました。
今日は、自分が得点王です。
自分の得点シーンが全部写っていない、残念。
皆さんお疲れ様でした。
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