2018年7月31日火曜日

7/31火 練習

今日も猛暑の中での練習となりました。

コートは、小学生の大会が開催されていて大盛況でした。
参加人員もギリでしたが、活気のあるものでした。

汗だくでしたが、フットサルを楽しめました。
参加された皆さん、お疲れさまでした。


(レポート)

[W-up]
・各自ボールを使ったアップ。

[Game]
・4vs4+GK 5min x Many

猛暑のため、
5minゲーム 5min休憩 2ゲームでチーム替えの繰り返しでした。



最後は、7min x1 ジュースマッチでした。
お疲れさまでした。

2018年7月27日金曜日

7/25水 練習  7/29New

今日は、ジョカーレさんのオーガナイスで合同練習となりました。

猛暑の中での練習となりました。
猛暑を考えた、良いオーガナイズでした。
良いプレーがたくさんあり、フットサルを楽しめました。

参加された皆さん、お疲れさまでした。

(レポート)

・自分は、前回の練習の後に軽い熱中症になってしまいました。
 翌日は、仕事を休んでしまいましたw
 皆さんも、気をつけましょう。

 今回は、大事をとって練習は不参加とさせていただきました。
 ご迷惑をおかけいたしました。

 詳細については、志村部長から聞かせていただきました。

 強豪のジョカーレさんを、驚かせたようです。
 各選手の活躍を、聞かせていただきました。

 楽しみが増えました。

 (お知らせ)

 次回の練習は、7/31火です。
 8月の予定については、お盆と支部大会があるので未定です。
 夏休みで、コートも一杯の状況です。
 連絡網でご確認下さい。


(参考動画)

・日本代表監督、就任の記者会見です。
 前段は、W-Cupの総括です。
 合計、一時間40分の会見です。

 マスコミでは、抜粋されて報道されています。
 全部を見るのも大切だと思います。
 
参考までに、ご参照ください。

 

・関塚さん、(早稲田大)  高校(八千代)の後輩です。
 
 同じピッチで汗を流しましたw
 フロンターレの時の監督の名刺もあります。
 その彼が、JFA技術委員長!


・田嶋さん(筑波大)
 
 日本のサッカーの教科書を作った人です。
 著書は本棚にたくさんあります。
 
・森保さん (高卒>マツダ・無学閥)
 全年代の指導を経験。
 東京オリンピック代表監督。


・7/29 New

JFAより、ライセンス保持者あてのメールです。
皆さんも、知識を共有した方が良いと思いましたので掲載いたしました。

・・・・・・

jfa_coach_education@jfa.or.jp kickoff.dkim.mpse.jp 経由 7月26日
指導者各位
公益財団法人日本サッカー協会

この度の平成30年7月豪雨においてお亡くなりになられた方に謹んで哀悼の意を表します。また被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

 指導者の皆様におかれましては、本協会事業やサッカー指導をはじめとする様々な活動に格別のご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 現在、日本各地において記録的な猛暑となっており、気象庁によると1961 年の統計開始以来、7 月の気温としては最も高い数値が日本各地で記録されております。

同庁より7 月23 日(月)付けで「7 月中旬以降の記録的高温と今後の見通しについて」という内容で今後も気温の高い状態が続く見込みとの報道発表がございました。

 子供たちは夏休みに入り、大会、試合、練習、試合観戦など、ますますサッカー活動が盛んになってきます。

つきましては、選手や指導者、見学する保護者、関係者の皆様の命と健康を守るためにも、本協会が策定した「熱中症対策ガイドライン」などを再度ご確認いただき、これまで以上に厳重な警戒が必要であることをご認識の上、事故のないよう細心の注意を払いサッカー活動を行っていただきますようよろしくお願い申し上げます。

【熱中症対策ガイドライン】
https://www.jfa.jp/documents/pdf/other/heatstroke_guideline.pdf


【熱中症ガイドラインについて〈FAQ〉】
http://www.jfa.jp/documents/pdf/other/heatstroke_faq.pdf 


【サッカー活動中の落雷事故の防止策についての指針】
http://www.jfa.jp/documents/pdf/other/rakurai.pdf


【熱中症に対する知識を深め、適切な対処を (池田浩JFA医学委員長インタビュー) 】
http://www.jfa.jp/football_family/news/00018133/ 


【熱中症にならないために(メディカル通信 宮川俊平JFA医学委員)】
http://www.jfa.jp/football_family/medical/column02.html   


【サッカーの水分補給(立教大学コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科 杉浦克己教授】
http://www.jfa.jp/football_family/medical/a04.html   


 以上




a_coach_education@jfa.or.jp kickoff.dkim.mpse.jp 経由

7月25日 (4 日前)

指導者の皆様

お世話になっております。日本サッカー協会です。
JFA SQUAREに下記の動画をアップいたしましたので、是非ご覧ください。

【閲覧方法】
【1】JFAIDログイン https://jfaid.jfa.jp/uniid-server/login
【2】ログイン後の画面で「JFA SQUARE」をクリック
【3】JFA SQUARE TOPページから「登録指導者向け情報」をクリック

(1)ナショナルトレセン(NTC)U-14 トレーニング紹介3
5月24日(木)から27日(日)にかけて、ナショナルトレセンU-14(前期)が栃木県(東日本)、大阪府(中日本)、大分県(西日本)の3地域で開催されました。
その際に行われた、崩しのトレーニングの映像(一部)です。

(2)ナショナルトレセン(NTC)U-14 トレーニング紹介4
5月24日(木)から27日(日)にかけて、ナショナルトレセンU-14(前期)が栃木県(東日本)、大阪府(中日本)、大分県(西日本)の3地域で開催されました。
その際に行われた、フィニッシュのトレーニングの映像(一部)です。

(3)U17女子日本代表候補 トレーニング
7月2日(月)から5日(木)にかけてU17女子代表候補は岡山県にてトレーニングキャンプを行いました。
その際に行われた、トレーニング映像(一部)です。

(4)U17日本代表 新潟国際 トレーニング
U17日本代表は、第22回国際ユースサッカーin新潟大会に出場し、3連勝で大会連覇を達成しました。
その期間中に行われた、トレーニング映像(一部)です。

(5)U16インターナショナルドリームカップ1
U-16 インターナショナルドリームカップ2018 JAPAN presented by 朝日新聞が6月13日(水)に開幕し、U-16パラグアイ代表、U-16セネガル代表、U-16スペイン代表と試合を行いました。
初戦のU-16パラグアイ代表戦のハイライト映像です。

(6)U16インターナショナルドリームカップ2
U-16 インターナショナルドリームカップ2018 JAPAN presented by 朝日新聞が6月13日(水)に開幕し、U-16パラグアイ代表、U-16セネガル代表、U-16スペイン代表と試合を行いました。
第2戦のU-16セネガル代表戦のハイライト映像です。

(7)U16インターナショナルドリームカップ3
U-16 インターナショナルドリームカップ2018 JAPAN presented by 朝日新聞が6月13日(水)に開幕し、U-16パラグアイ代表、U-16セネガル代表、U-16スペイン代表と試合を行いました。
第3戦のU-16スペイン代表戦のハイライト映像です。


・時間が足りないw



2018年7月18日水曜日

7/18水 練習 

今日は、ジョカーレさんのオーガナイズで合同練習を行いました。

危険な猛暑の中(34゜C)での練習となりました。
なぜか、MFP千住は満席の大盛況でした。

・熱中症予防の為の運動指針
旧(財)日本体育協会・現、(財)日本スポーツ協会によれば。

〇運動は原則中止
・WBGT 31゜C 以上
・湿球音温度27゜C 以上
・乾球温度35゜C 以上

〇厳重警戒・激しい運動は中止
・WBGT 28゜C 以上
・湿球温度24゜C 以上
・乾球温度31゜C 以上

このレベルだったと思います。
育成年代の指導であれば、迷わず中止にしています。
(自分は公認指導員のライセンスです)

知識がある経験者のおじさん達は、自己責任で各自でコントロールしていました。
それでも、熱中症の初期症状が出た選手が複数いました。

自己申告をはっきり行い。
オーガナイズを変更して、対処したのがおじさん達だと思います。

MFP千住さんから、氷の提供も受けました。
ジョカーレさんは、良い準備(クーラーボックス・保冷剤・そして男梅w)
をしたと思います。

救急車のサイレンを何度も聞きましたが、自分たちではなくて良かったですね。
今晩は、家の中で熱中症にならないように気をつけましょう。

参加された皆さん、お疲れさまでした。


(レポート)

危険な猛暑でしたが、それ以上に人工芝のピッチは危険でした。
フライパンの上で、フットサルをやっている感覚です。

手をつけば、あっちっち!で飛び上がるw
(加熱したフライパンに手で触る状態!)

シューズの底は、高温になってる。
(初めての経験です。ソックスは、グリルをした感覚でした。)

座ることが出来ないのて、ボールを椅子替わりにしました。
(ボールの上に座るのはいけない、マナー違反ですは大昔のことです。
当時はボールは高級品で、しかもすぐにダメになってしまう時代の話です。
安いマイボールの時代は、選手をボールに座らせることもします。)

インターバルが多めになりました。
むしろ、動けない選手だらけでした。

無理をしないことは、良いことだと思います。
今日は、皆さんでメディカルを共通理解できた一日になりました。

[W-up]
・各自ボール使ったをアップ。

 今日の自チームは、時間内にピッチに入っていました。
 まずは、時間内にピッチに入ることが大切です。
 (出田選手が率先して、W-upを魅せた!)

[Game]
・W-up Game 5vs5+GK (KM国際vs帝都墨田+VIP) 5min

・4vs4+Gk vs 3チーム 5min x Many








・ラスト2ゲームは、2チーム対戦。
 4vs4+GK  7min 交代要員多数




最後のゲームでは、ぼーちゃんもギブアップして交代しました。
体温も上がり、心拍数も凄い状態。呼吸の粗さが止まりませんでした。
帰りの着替えも、すぐには出来ない状態でした。
(慎重に問診して状態を確認して診断した、余裕のある100例目くらいの患者さんでしたw)

ヤス選手も、2Lのペットボトルが空きました。
(食事ではありません!w)

チームメイトが、こんなに消耗した姿を初めて見ました。
彼らは、責任感を強く表現していました。

記憶に残る一日でした。



・コメント

今日の自チームは、少数参加でした。
出田選手が参加して、良いムードでフットサルを楽しめました。

ピッチにいるだけで、チームメイトを感じることが出来ました。

「君は、仲間だけどチームメイトではない。」
そんな評価をされないようにしましょう。

彼らは、礼儀正しい男を魅せました。
誇りに思います。









2018年7月13日金曜日

7/13金 交流試合

今日は、板橋さんと交流試合を行いました。

今日は、交流試合です。
監督は、特に指示はしない。
プレッシャーを与えないので、フットサルを皆さんで楽しみましょう。

良いフレンドリーマッチが出来ました。
これからも、定期的に対戦が出来るといいですね。

参加された皆さん、お疲れさまでしたれ。



(レポート)
今日は、東雲のラモスフィールドで行いました。
雨天でも決行する予定で行いました。

つまり、ホームでの室内コートが取れなかったので新規開拓をしました。
担当者のみなさん、お疲れさまでした。

[W-up]
。。。。。。・。・゛゛゛

[Game]
5vs5+GK  5min x Many






撮影は、この三本です。

もっと、動画を見たいと思います。

何方か、協力者を募集中です。
女子ならいいなぁー。

〇コメント

このコートはメチャ狭いですね。
PKマーク(6m)が本来のペナの位置です。
ペナが小さすぎるのが分かると思います。

歩測したら、横は14m・ハーフtoゴールラインは16mでしたw
(つまり、幅はゴール+ペナの15.15mはありません
・第二PKマークは両ポストから10mが規格です。
センターサークルが近い、見て想像が出来ます。)

キックインは、ラインの外に出ることは無理ですw
ローカルルールで、タッチラインは無しで壁を利用しましょうも在りかもw

5vs5+GKのゲームは、鳥かご(ボールポゼッション)+ゴールの感覚でした。
ある面では、シュートゲーム(ゴールが見えたらシュート)のオーガナイズでした。

チョット。・゛゜'+*
ホームグランドの良さを改めて実感しました。

・反省
到着時間が開始時間でした。








2018年7月6日金曜日

7/6金練習

今日は、ジョカーレさんにアレンジしていただき合同練習となりました。
ありがとうございました。

雨天の心配から、室内コートで行いまいした。
やっぱり、天候不良でした。

Km台東vs帝都墨田vsサポートメンバーの3チーム対戦のゲームを行いました。
各チームで、チームカラーを表現していました。
今日一日で、チームカラーが進化したと思います。

魅せ場が沢山ありました。

分かっている相手チーム、やっぱりそう来たか。
上手い!
やられたw

自チーム、おっ! おっ! あらっ゜゜。。。***!!!!!

フットサルを楽しむことが出来ました。
参加された皆さん、お疲れさまでした。


(レポート)

[W-up]
・各自がストレッチ程度w +*`.,.`+。゛゜゜゜。。。
 到着時間が開始時間でしたw
 (いつもより遅い開始時間なのに゜゜。。。)


[Game]
・4vs4+GK 7min x Many 3チームで対戦。



・動画は2ndゲームのこの一本だけです。
 良いプレーが沢山あったのに残念です。

*皆さんのご協力をお願いします。




〇コメント

ボールも触らず、アップもせずで即ゲームはどうかと思います。

W-アップは、心拍数を120まで上げるのが一つの目安です。

ゲーム前の練習で心拍数を上げずに、いきなりゲームであれば。
最初は、全員でのW-upゲームでもいいと思います。

全員で、6vs6 7vs7 8vs8でもいいと思います。

アップが上手くできれば、
そのあとのゲームが楽しくなります。


>負荷について
最大心拍数は、220-年齢です。

220-60歳=160
220-50歳=170
220-40歳=180
220-30歳=190
220-20歳=200
220-15歳=205
220-10歳=210

これが目安です。
10秒間の心拍数を測り、それを6倍することで(1分間の心拍数)計測します。

最大心拍数までもっていくの?
最高の負荷は、どの位で・どの位の時間続けるの?
そして、インターバルにはどれだけ下げるのか?

メディカルの分野になります。
指導者は、そこまで考えてオーガナイズします。
(慣れると、計測しなくても選手の顔を見ればわかるようになる)

なので、練習メニュー・ゲーム時間もそこを意識しているので意味かあります。
3チーム対戦だと、連続のゲームがあります。

「勝ち残りゲーム!」と言う人がいます。

 自分はサボっているので、心拍数は上がらない選手の発想です。
 もしくは、交代要員がいると自分は交代させられるのが嫌だと考える選手の発想です。
   (なので、交代要員のいないゲームをやりたがる)
 
 フットサルが好きで、真面目な選手はすぐにオーバーワークになります。
 スプリントを何本かすると、最大心拍数になります。

 スプリントをしない選手には、理解が出来ません。

 パフォーンスが下がるので、疲れる・つまらないになります。
 トレーニングとしても効果がありません。
 交代を期待して、短時間で全力を出す選手がいることを尊重しましょう。

 Fリーグでは、2-3分でセット交代します。
 つまり、それだけ強い負荷がかかっています。
 フットサルの練習ゲームで5min以上の場合は、交代の戦術要素が入ります。
 
 素人の思い付きは、止めましょう。
 仲間が、緊急搬送されます。

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