2016年12月12日月曜日

12/7水 練習

今日は、とても寒い日になりました。

別な話ですが、
夏の熱中症と冬の低体温症には気を付けましょう
冬の低体温症は、即死亡の危険があります。
山で遭難して無くなった方のほとんどの死因がこれです。

夏の熱中症以上に怖いのは、冷たい雨のなかでのスポーッです。
命が危ない、気を付けましょう。

今日は自分は練習に不参加でした、残念。
動画も情報も今回はありません。
また、更新が遅れたのもごめんなさい。

皆さんを車で送りながら「フットサルを楽しんでください!」と送り出しました。
皆さんは、ワクワク感いっぱいw
このチームがここまで来たか! 

参加された皆様お疲れ様でした。


*動画の提供があればこのページに更新します。



*次回は、練習後に納会を予定しています。
楽しみにしています。


・納会があるので各自の意見を言いましょう!
それがフットボールです。

*参考動画

日本代表の原口元気。
2007-2009 浦和レッズユース
2009-2014 浦和レッズ
2014-    ヘルタベルリン(ドイツ)

2003年夏・2004冬、小学生時代(江南南/埼玉)にサッカーとフットサルで日本一になりました。
今にしてみれば、もうあり得ないと思います。

当時、少年サッカーコーチをしていて埼玉の壁を超えて全国へと燃えていました。
その壁が江南南でした。
教え子達も、この年代になったと改めて思うところがあります。

市町村レベルでは1-2人しかいない上級コーチのライセンスを取って、
地域の強化も重く背負い込んだ時代です。

フットサルを始めて知った時でもありました。
サッカーとは比べ物にならないテクニックに驚きました。
海外から、ビデオを取り寄せて勉強していたことを思い出します。
(ネットなんかありません。なんせ、日本では情報が無いので個人輸入の時代ですw)

2002の日韓ワールドカップを前にアディタスが4vs4を始めました。
その先にフットサルがあり、そしてサッカーがあると確信した時です。


システムは、ボックスで。
前が原口と塩田、このコンビが良いね。
後ろはいかにもクルソーレとインコントリスタですね。
このタレントの組合わせならこうなるよね。

14vs2のゲームです。
ある意味、得点の教科書です。

ミニサッカーで、システムや戦術は大昔ですがそもそもの始まりだと思います。
フットサル創生期の一つの話題です。

この時代、サッカー人世で初めて二桁失点をした試合を思い出しました。
相手は、三菱養和。

選手もコーチも日の丸だらけでした(後でわかった)
しかし、2得点をしたので相手はなぜか意気消沈w
翌年も招待試合に呼んでもらえました。

なぜなら、自分の選手達は自己中でわがままなテクニシャン揃い。
ドリブラーばかり、個人技で相手チームを混乱させたw

規格外なので、想定「海外チーム」の練習相手だったと理解した。

*オジサンちーむ
Fリーグのダィアモンド、マンマークの戦術は、
無理だと思っている(理想だけれど現実的には走れない・戦うハートでは無い)。

個人技(基礎)は無いw
但し、規格外の魅せるプレーはある。

あとは、コンビネーション・ヅル賢さ、駆け引きの上手さで表現するしかない。
と思っています。

納会でサッカー議論をしましょうw

















 

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